バイト戦隊ソメイヨシノズ 7話

「ファッ!?」
「あ…」
「む…」
「おぅ…」
「おにぃ…」

レイ君ばったりと結城家のルカ、エネ、リリィ、サクラと遭遇。

「偶然だなぁ…リリィ、エネ、サクラ…ルカ」

レイ君すまないさん顔になりきまずそうである。

「ああ、貴様か。さっさと謝った方がいいぞ。私はジンジャー・エルというものを淹れたし戻る」

リリィさん席に戻る。

「あ、まってよリリィ。じゃ私もブァンタ入れたから戻るよー」

エネもリリィを追って戻る。

「お兄ちゃんファイト!」

サクラは一言そういって席に戻る。

ルカはやはり気まずいのか目を合わせない。

レイはルカの手を掴み言う。

「ルカ、あのときはすまなかった。俺は駄目な兄貴かもしれないけども、妹達が俺は大好きだ。それは変わらない。」

「そんなこと分かってる。でも私はお兄ちゃんに青あざつけるくらい…」

ルカはレイがラッキースケベスキル持ちだということは分かっててもついやってしまった自分が許せなかったようだ。

「大丈夫。これはアヴィの奴だ。ルカのはその日のうちに治ったよ。気にするなお前の兄貴は丈夫だぜ?」

レイはルカの頭をぐしゃぐしゃとなで、笑う。

「もう、お兄ちゃんたら…」

「今日帰るよ。気まずくて家を離れて悪かった。」

「うん、待ってる。」

お互い席に戻る。

レイ君席に戻るもドリンク淹れるの忘れるといううっかりさんやらかしドリンクバーにもどりリリーパ・デューを淹れ戻るのだった。

「いやぁすまないばったりと妹達にあってだな…」

「ああごめん、それアヴィと連絡とって場所作ったんだわ」

こざとさんたまにはいいことをする。

「え、みんなもしってたの?」

レイ君驚きながらも聞く。

風鳴以外Yesと答える。

風鳴に言うとばれちゃう可能性があったかららしい。

「ええ、しょうなのぉ!?」

風鳴は驚いてポケットにあった竹輪を取り出し食べる。

「いやーレイは寝言で妹達のこと呼びまくってて寝れなくてさ…これは早急にやらんととね」

理由は睡眠時間がなくてつらいというのであった。

「え、寝言酷かったのか…すまない」

フェルナンドはフッと笑い

「でもこれで仲直りできたし自宅に戻るんだろう?」

レイは笑顔で答える。

「ああ、俺は妹達の待ってる家があるからな!」

その後、食事代をソメイヨシノズと妹達の分をおごることになるとはレイはその時気付きもしなかった。
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Category: ネ タ 回

コメント

36.れいれい
No title
普通にいい話だった!w
ソメイヨシノズ ホントいいやつらだわ~w
自分もそのうちスピンオフ書こうかな
37.あふ
No title
こざとさんSSまで書いてしまうとは・・・さすがですwちなみにフェルナンドの好物はオレンジの看板のレストランでご飯の上に牛肉がのった不思議な食べ物です。生卵が特にうまかったらしい。あんまんも好きですがねb
38.ちゃぼ
No title
風さんが知らなくていつものコメント言うとこ好き( *´艸`)

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