バイト戦隊ソメイヨシノズ 16話

風鳴、ちゃぼも席に集まりさっそく注文を済ませ乾杯をする。

無論、こざとはレイ君運ぶ係になりそうなのでお酒は控えてます。

お酒が入ってみなさん出来上がってきた模様。

その様子を見ていてまず最初に行動にでたのは風鳴である。

「男は!脱ぐもの!」

ばっとコートを脱ぎ捨てパンツ1枚になる。そして仮面もキャストOFF。

席を少し離れ踊りだした。

カモさんもその流れに乗り、パンツ1枚で風鳴と共に踊りだした。

「それでさ~…サクラがもう可愛くて可愛くて…いやルカ、エネ、リリィも可愛いんだ。ああ」

レイ君はお酒パワーで妹たちの話を延々と語り始めた。

こざとはソウダネと聞き流す。

フェルナンドはと言うと…お酒は水みたいだと酔わない体質らしくガンガン飲んでいく。

そして豪快に肉を頬張ってドヤァ…とこざとを見てくるのである。

ちゃぼは…風鳴とカモさんに絡まれいる。間に挟まれポウッ!やフォー!と叫ばれ仕舞にはちゃぼのメガネではなくグラサンをとろうとしている。

「ちょ、それはダメだ!!取ったらすごいことになるぞ!」

風鳴はうひょひょひょと言いながら

「ええではないか。ええではないか。」

風鳴はちゃぼのグラサンを取ってしまった。

その瞬間ちゃぼは光に包まれ、ちゃぼーん…と謎の効果音が響く。

「我が名は、†物欲の悪魔:ちゃぼ†である。そこのお前、そこに座れ」

そう言い放ったロリっ子サイドポニーの子に風鳴は言うとおりに座った。

「ふむ、どれ貴様の運を確かめてやる」

すかさず†物欲の悪魔:ちゃぼ†は風鳴の頭をアイアンクローする。

もちろん風鳴は悲鳴をあげる…だって痛いもの。

「むぅ…数値が157ちくわと単位が可笑しくてよくわからんぞぉ次ぃ!!」

風鳴をぽいと投げて、次はカモサンにアイアンクロー。

「250%…ふむ、レアブと同じか。ツギィ!!」

カモさんもぽいと投げられ、次は妹トークし続けるレイ君にアイアンクロー。

レイ君は妹トークに夢中でずっとしゃべったままと恐ろしい状態である。

「…なんじゃこりは、(21)ロリ?…よくわからん!!」

うおおおおと叫ぶ†物欲の悪魔:ちゃぼ†。

こざととフェルナンドはアイコンタクトで†物欲の悪魔:ちゃぼ†にちゃぼグラサンを取り付ける作戦にでた。

まずはこざとが、行動に出る。

「それはそうと†物欲の悪魔:ちゃぼ†、何か頼まないか?」

†物欲の悪魔:ちゃぼ†は、そうだなとアレコレ注文はじめる。

その隙に、フェルナンドがグラサンを取り付ける作戦だ。

「よし、今だ!」

フェルナンドは†物欲の悪魔:ちゃぼ†にグラサンを取り付ける…しかしサイズが合わない!!

「なんだそりゃああああああ!!」

そのまま†物欲の悪魔:ちゃぼ†のアイアンクローの餌食に…。

「ふむ、普通だな。」

ぽいとフェルナンドは投げられる。

ちなみにアイアンクローされたものは気絶します。

…おいおい、残ってるのは俺だけ…このさきいきのこる方法を導き出さねば…。

こざとはすごく考えている。うーんと頭を抱えて。

ちょうどウェイトレスさんが着た。

「失礼します。東京風ハンバーグに、デリシャスバーガー、肉野菜炒め、ジャーキー、特盛森林トマトのサラダになりま…ちょ!!」

そう、このウェイトレスさんはこざとさんの彼女のナーシェさんである。

金髪のヅラに何故なのかアヴィさんぽくなっている。

「どうかしました?…あ、手伝いますよー。」

当のこざと本人は気づいてない模様。それはそれで手伝ってる隙にこざとは作戦を話した。

「すいません、このロリっ子を元に戻したいので手を貸してください。ドクター○ッパーの缶の奴もってきてもらっていいですか?持ってきてもらえればあとは自分がしますのでお願いします。」

と小声で話す。

「はい、ドク○ですね。少々お待ちを…」

料理を並べ終え、ウェイトレスさんは去っていった。

†物欲の悪魔:ちゃぼ†はこざとになんの話してたのか聞いてくる。

こざとはなんとかごまかすように答える。

「いやぁ、あの人アヴィさんみたいで少し話してただけですよ~」

「そうか、ナンパというやつだな!結構!!」

ファハハハハハと笑う†物欲の悪魔:ちゃぼ†であった。


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Category: ネ タ 回

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